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このミカンは?

知人が、最近あちこちの家の庭木になっているこんな柑橘を持ってきてくれました。
直径10cm~13cm、重さが500~700gあります。
ハッサクにしては大きいし、名前がわからないので県の農業試験場に問い合わせしてみよう~かな。
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さっぱりして程よい酸味があります。
奄美って柑橘系がほんとに美味しいですよ。

11月から、小粒の島みかん、喜界みかん、同じ喜界島のケラジみかん、
12月のポンカン、スイートスプリング、天草マンダリン(天草ポンカン)
1月は、デコポン 赤ミカン、その他いろいろって感じです。

先ほど、そのお宅に行って見せていただきました。

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樹高の高い大きな木にたわわに実っていました。

柑橘系には目がないという方に、
奄美のいろいろな柑橘を発送できるようにしてみたいですね~
タンカンだけでなく、多様な取り組みができそうですよ。

持ち主のおばあちゃんは今年95歳で一人暮らしです。
売るなんてこと考えたことないからね~と困ったようなお顔でしたが・・・
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by sanenbana | 2009-01-29 16:41 | さねんばな情報

マイ作品・大きなバッグ

いつもの泥藍の布ですが、ちょうどいい柄のところがあったので、
こんなバッグを作ってみました。

高さ30×幅40×まち10cm
持ち手3.5×60cm
マチの部分と持ち手は合皮です。
50cmのファスナー付き
外ポケット2個は、ファスナー付き
内ポケットは40cm幅いっぱいを3つに仕切りました。
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1泊旅行などにも活用できそうですよ。
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by sanenbana | 2009-01-29 16:02 | 本日の作品

新作の大島紬です。

大島紬に格別のこだわりをもっている「奄美の古衣(こえ)」さんたちが
、向いのホテルで展示会をしていました。

本場奄美大島紬の機屋さんのおくさんたちの会で、
あくまでも紬は着物にしたいというこだわりをもっています。

一反一反、精魂込めて織り上げたのの(布)たちです。
当店のカジュアルな気楽さとは違って、
格式があってほれぼれしてしまいます。
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by sanenbana | 2009-01-26 20:31 | さねんばな情報

帽子とネクタイ

今年は帽子が流行ですってね~、
先日のテレビでも、若い女性たちが色とりどりの帽子をかぶっておしゃれをしていました。
大島紬はちとお高いですが、その分のことありますよ~
写真をクリックすると大きくなります。
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帽子のお値段
ハンチングは12800円
女性用は14800円です。





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ネクタイは9800円です
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by sanenbana | 2009-01-23 17:26 | 本日の作品

ミキの半額セール

平ミキの営業マンさんが、賞味期限が明日1月23日になっているミキを、大量にもってきました。
ま~、どうしましょう・・・です。

とにかく冬場なら日持ちがするので、
賞味期限が過ぎたころからほんとうのミキになるんですよね。

それをお店からみんな引き取ってきて、
どうしようもなくなると廃棄処分するんですって・・・
もたいな~い!
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これ飲んだら、ミキのおばけが出る~なんてことないない。
だいじょうぶですよ。

とりあえず、賞味期限日まではこのおねだんです。
そのあとは業者さんにお返ししますので、お好きな方はお早めにいらしてくださいね。

あるいはクール便の冷凍でお送りしても大丈夫ではないでしょうか。
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by sanenbana | 2009-01-22 16:08 | さねんばな情報

ミキ という飲み物

奄美の飲み物に「ミキ」というものがありますが、これは夏の飲料として親しまれています。
夏の暑いとき、食欲がなくて~というときに、あずき粥とともに親しまれている奄美のおば~たちの元気の源になる食品なんです。

あずき粥もミキも冷やしてすすり込むような食べ物ですね。
食べるというのでもなく、飲むというのともちょっとちがってすすって喉元に落とす感じです。

昨日、平ミキ店の営業マンがみえて、このミキをインターネットにアップしてもらえませんか~と。
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ミキというのは本来、神酒のことで、シマジマの大切な神祭りのときは、選ばれた少女たちが水に漬けて柔らかくなった米を噛み砕いて甕に入れ、そこに発酵を促すために生のさつまいもをすりおろして入れて作ったものですが、今は、何軒かのミキ屋さんがスーパーに卸しています。

玄米で作ったり、白米で作ったり、私も作ったことありますよ。
甘くて、美味しいんですが、スーパーで売っているのは若すぎて、本来のミキの味がしません。
製造してから10日ぐらいで賞味期限がきれてしまいますが、なんと賞味期限が過ぎたころから美味しくなるんですよね。

平ミキの営業マンさんは、本日で期限が切れるミキを交換していて、処分するというのです。
もったいないので、割安で買わせてもらいました。
賞味期限のために、日本中でどれだけの食糧が捨てられているんでしょうね。
やがて食べ物に事欠く日が訪れるというのにですね~
賞味期限の問題も考えておかないといけませんよね。

というわけで、細胞が年をとらない発酵食品、ミキの話でした。
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by sanenbana | 2009-01-20 11:30 | さねんばな情報

案内状、書いてます

タンカンの案内状の住所を、メール便のシールで出してハガキに貼り付ける予定でしたが、出さなくてもよい方(会社関係が仕切ってくださってる)と、出す方の仕分けがうまくいかず、住所録がめちゃくちゃ。

それでは一枚一枚書きましょう、ということで昨日から取り組んでいます。
筆ペンの細字用は走りがいいので、文字を書くのもたまにはいいですね。
約400枚、がんばります。
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by sanenbana | 2009-01-19 09:30 | さねんばな情報

今年の方針

1997年2月に創業したわが「手づくりブティック・さねんばな」も今年は13年目を向えることになりました。

その7年前ごろ(1990年ごろ)、女性たちでグループを作り、機関誌を発行しようということになって、「さねんばな」を創刊。
取材から編集、広告取りまでみんなで分担したつもりでしたが、結局最後に残ったのは私でした。

奄美女性史サークルというものでしたが、奄美の女性史の収録をすることが当初の目的でした。その名も「さねんばな」。
創刊すると、とにかくいろんな話が目白押しにやってきて、戦後史の密航とか密貿易とか(島では闇船とか闇商売といいましたが)の話が舞い込んで、いったいそれって何なの??という好奇心にかられ、話を聞いてみると何だかすごい世界が広がっていたのでした。

お聞きした話をそのままにしてはいけない、活字にして残さなければもったいない、ということで
それなら「さねんばな」に収録する以外ないでしょう、ということになったのでした。

まるで泥縄式ですね。泥棒が入ったから早く泥棒を結わく縄をなわないと・・・という感じです。
そうして数年、私は恐ろしいような時間を過ごしました。
1日が24時間しかないなんて、って感じですね。
眠る時間がもったいなくて、2時間も熟睡すると寝すぎてしまったとい思って飛び起きてワープロに向かう日々でした。(日中はむろん、生活のための仕事をしてましたから)

しかし、そんな時間が続くわけがありません。
年1冊の本が4号まで出したころになると、身体に変調が出始めました。
ワープロを開けたとたんにほとんどバタンと倒れてしまう。目が開けていられない。身体が硬直して動かない、という現象が起こってきました。

その時思ったことは、病気になったからといって誰も褒めてはくれないし、むしろ批判されるだけ、それに小学生の息子を犠牲にしてはいけないという母性でした。(息子がいたおかげで引き返せたんですね)

さあ~、これからどうしたらいいの~
お金はないし、世間は冷たいし(一人でがんばり過ぎたら誰も手を貸しません。みんななあなあの仲良しグループでないとね)、これ以上続けたらきっと命取りになりそうだ、と思いました。

そんなとき思いついたのが、お店をすることでした。
本作りはいつかまたできるときがきたらやればいいさ~
「さねんばな」をお店の名前にして、気持ちをつなげておこう、というものでした。

ま、そんな経緯があって始めた「ブティックさねんばな」です。
ですが、やっぱり悪戦苦闘でしたよ~(私、殿様商売で頭が高いもんですから。それに怒りっぽいし)

1昨年、IT企業塾で勉強してから、経営の面白さのようなものがやっと掴めたような気がします。ただいま大変な不況の時代ですが、どんな時代でも人は生きていますから、いい生き方をしている人を見習えば、人のつながりは次のつながりを作っていきます。

というわけで、今年も「さねんばな」をどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年の当店の売上げ構成は、紬や泥染め、Tシャツなどの布系が7割と、くだものなどの地場産ものが3割でした。
今年は、地場産のものを少し増やしてみようかと思います。
といいますのも、島で物づくりをしているいろんな方が店頭に訪れて、うちの商品をインターネットで紹介してくれないかというのが多いですね。

当店のショッピングカートもほとんど作動してませんので、今年はこのあたりをテーマにしてみたいと思います。7月の皆既日蝕は世界中の注目の的ですものね。

「さねんばな」はまだまだ発展途上です。
今年も何が起きるかわかりません。

どうぞご期待と応援をよろしくです!
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by sanenbana | 2009-01-18 11:13 | さねんばな情報

タンカンの案内状作成

パソコンアレルギーからだいぶ回復したとはいえ、本来はアナログ人種ですから、一年前に覚えたことなどすっかり忘れてしまいます。
写真を上手に入れて、かっこよいご案内状をと頭では思っても、困ったことに1日かかっても実になりません。
で、今年も、昨年作った原稿を今年らしい文面に替えて発送することにしました。
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住所も手書きになりそうです。
文明の利器が目の前にありながら、操作がうまく出来なければ仕方ないですね。

でも1枚1枚、お客様の顔を思い描きながらペンを走らせるのも捨てたものじゃあないですよね~
2~3日中にハガキが届きましたら、ぜひご注文はお早めに。

今年は裏年で収穫量が少ないそうですので、受注番号をお知らせしたいと思います。
いつごろ発送できるかも、できるだけこまめにお知らせしたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
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by sanenbana | 2009-01-17 19:34 | さねんばな情報

スイートスプリング

温州みかんと、八朔のあいのこスイートスプリングという柑橘があること、ご存知ですか。
本日、友人がはじめての収穫なんだけど、と言って10キロ箱2箱を持参してきました。
佐竹さんは顔が広いから、誰かに薦めてくれないかなあ~というものです。
そうね~、誰がいいかなあ~ということで、お一人はみつかりました。
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皮がごつごつして不恰好ですが、ナイフで切ってみると、果汁がいっぱい入っています。
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食べてみると、甘くてジューシーです。
ポンカンともタンカンとも違う甘さです。
八朔のようにパサパサしてなくて、甘夏ほどの酸味もなくて、グレープフルーツのような苦味もない美味しさというところでしょうか。
ともかくお口の中に果汁がジュワーッと広がりますよ。

よろしかったら、お声をかけてくださいませ。
10キロ入り送料込み3800円です。4000円のところ200円おまけで~す。
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by sanenbana | 2009-01-16 19:42 | さねんばな情報