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紬のポンチョとエプロン

正月用、紬の洋服やエプロンができました。

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2~3年前に作ったベストの前後。
裏は久留米かすりのリバーシブルでした。
京都のお客様がお買い上げくださったものですが、
気に入っているので、私に見せたくてとおっしゃってご来店くださいました。

うれしいですね~
ちょっと拝借して写真に・・・

自分が作ったのに、手放してしまうと忘れてしまうんですよね~
また作ってみたいです。


ロングエプロンです。
シンプルでおしゃれな高級紬を貼り付けてみました。
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でき上がってみるとたいしたことありませんが、落ち着くまではけっこう頭使います。







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この3枚で、1セットです。
この紬も、反物で買えば、100万円は下らない代物です。(ちと、イヤミですね)






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カジュアルなエプロンにはカジュアルな紬を付けてみました。
下の3点はちょっとシンプル過ぎるかな。
頭が疲れてくると、イメージが縮こまってしまうんですよね。




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よろしかったら、ぜひメールをくださいませ~
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by sanenbana | 2008-12-29 21:30 | 本日の作品

創作工房・さねんばな・・へ

毎年、同じ時期に去年と同じ花が咲き、同じくだものが実り同じような挨拶をしていると、なんとなくマンネリ化してもっと違うことはないかしら、なんて思ってしまいます。
自分のブログはもとより、よそさまのブログも明日やろう、明日みよう・・明日なろう・・・で「あすなろ」状態。友人の皆様ごめんなさ~い。

最近はどうやらそういう時期らしい。
先月は、生命のメッセージ展であちこち駈けずりまわったりして鼻息を荒くしていたけれど、今月はその反動かもしれませんが、なんかあまり気持ちが弾みませんね。

こんなときは、ただ黙々と、ものづくりをするのが楽しいんですよね。
1日に1個、なんでもいいから作品が完成すればご機嫌です。
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これはタイ製の洋服のポケットをアレンジしたバッグです。
下の写真の洋服の両サイドに付いていた三角形の布が、バッグのポケットで、洋服としては奇抜すぎるデザインでしたが、魅力的な織物なのでなので、ということで洋服からはずしてバッグにしてみました。
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その代り、洋服のサイドには泥染めした絣布や、インド綿の布をはめ込んでみました。

剥ぎ取ったりつないだり、1日中ごそごそやっていると、いつの間にか、いろんなものが出来上がるとうわけですね。
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これもバッグです。マチと取っ手は合成皮にします。
これもなかなか面白そう。

そこで、マンネリ化防止策として思いついたのが、「手づくりブテッィック・さねんばな」をやめて「創作工房・さねんばな」にしようかな、と思っています。
創作というのが気に入りました。
私のような勝手気ままなものづくり屋は、人様からご注文をいただくより、気に入ったら買ってくださいの方がずっと精神衛生にいいんですよね。

いかがですか~賛成の方はコメントお願いします。
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by sanenbana | 2008-12-25 20:44 | 本日の作品

私の居場所

小さい子どもの頃から、部屋の片隅を陣取って、お人形づくりや人形の洋服づくりなどが好きで飽きもせず時間を費やしていたものですが、こういうことって、その人の習性というよりは特性というべきものなんでしょうね。

今ではすっかり面影がなくなってしまった私の実家には、家のまわりにポプラの木が数十本あって、夏はテラテラと輝いていた葉っぱが、秋になると黄色になって落葉するわけです。
その黄色の葉っぱがいとおしくて、拾い集めては宝物のようにしていたことが思い出されます。
陽だまりにはびっこ(今はこんな言い方をしてはいけない・・・)のトラ猫もいました。
縁の下には、弱虫のイヌのポチもいました。
大きなイヌが来ると、ポチはすぐに縁の下に逃げ込み、トラ猫がその前に仁王立ちして逆毛を立てて大きなイヌを威嚇してポチを助けていました。
私は、このトラ猫を密かに尊敬していたものです。
イタチ捕りの罠にかかって、足を一本切断されてしまったので、母が手当てして治しました。

あらあら、とんだところに迷い込んでしましたが、私のこのちまちました特性は、やっぱり今もってかわりませんね~
狭いお店の一隅に陣取った私の居場所を紹介しますね。(かなりひどい!)
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ノートパソコンは朝と夜に開けます。
FAXからはポンカンの注文書が流れてきました。
背中の後ろには、ミシンが2台あります。
直線縫いとロックミシン。
丸い回転椅子。
アイロンと湯沸しポット、飲みかけのコーヒーかお茶。
デジカメに霧吹き、めがねが2個、遠目用と近目用は最近はやりのめがねです。
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物差し3本にメジャー。
机の前には小型の冷蔵庫。冷蔵庫の扉にカレンダー。

そんなわけで、この空間があるから私がいるんでしょうね。
ただ今、タイ制の洋服がよく売れていますが、だんだん品数が少なくなってくると、売れ残っている洋服の傾向がわかります。
つまりあまり魅力的でないものが、後回しになるんですね。
そこで登場するのが、私の知恵なんです。
この洋服に、どんなアレンジをしたら魅力的になるかな~というわけですね。
50%値引きして放出するよりも、私もきれいにしてよ!って言ってる洋服に、息を吹き込む方がぜったい楽しいんです。
そんなわけで、作りかけの洋服や、小布の山。

こんな空間っていいでしょ。
どうぞ遊びにいらしてくださいね。
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by sanenbana | 2008-12-19 11:16 | さねんばな情報

奄美完熟ポンカン発売のお知らせ

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今年もポンカンの収穫期を迎えましたよ。
まず、今年のポンカンは最高に美味しいです!って太鼓判を押したいです。
糖度12度以上で、スアガリなし、文句のつけようもない美味しさです。

お値段は昨年同様、
  お試し用 約3キロ強入り、2500円
  ご家族用 約7キロ強入り 4500円です。
 
 ポンカンのお値段は、1キロ当たり500円で計算しています。
  送料は、箱代込み全国一律1000円とさせていただきます。
  なお、5キロ、10キロの箱もございますので、ご希望の方はお申し付けくださいませ。
  お支払いは、ゆうちょの振込み用紙を同封させていただきます。
  また、代引きや、ご贈答のみご希望の場合は、その旨お申し出くださいませ。


昨日は大量のご注文があったので(なんと70箱も・・・)、
箱詰め作業を農園ですることにしました。
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仕事が一段落したあと、ポンカンの木の下でお茶をいただきました。
たわわに実ったポンカンの木です。
農園の西さんは、ご高齢のお父さんお母さん、息子さんの三人で経営されています。
今年のポンカンは豊作ですが、2月に収穫されるタンカンは裏年なので量が少ないとのことです。
お茶のあと、選果する機械をみせてもらいました。
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お母さんがお父さんにポンカンを渡し、お父さんが機械を操作します。
機械は汚れ落としと艶出しを兼ねたブラシの上をころころ転がりながら、サイズごとに合った穴の中から出てくるようになっています。
手前からM、L、2L、となっていて最後は3L以上。
ちょっとピンボケですが・・・
こういう機械をみていると、なぜか飽きもせず~なんですよね~
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by sanenbana | 2008-12-15 21:16 | さねんばな情報

あまみ愛(かな)しゃる三人展

世界的な不況の嵐が吹きまくっているようですが、当店もご来店のお客様がほとんどない日の方が多いので、困ってしまいます。

毎日なんだかんだと身体は忙しいのに、売上げに結びつかないと年も越せないことになります。そんなときの愛しゃるちゅ三人は、心強いですね。

「ねぇ~ねぇ~どうする・・・待っていても仕方ないよね~」
というような情けない会話を交わしながら、
車に荷物を積んで、出稼ぎにいくわけです。

今回は、奄美大島の宇検村です。
湯湾という役場のある集落に行って、公民館を借りて2日間の展示会をします。

この展示会が終わったら、次に待っているのがポンカンの発送です。

そうそう、ポンカンの案内をするのを忘れていました。
ことしもHPのトップにUPしますので、ご注文のほどお待ちいたします。
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by sanenbana | 2008-12-05 23:05 | さねんばな情報

さねんの葉っぱ

大阪の友人から、よもぎ餅を包むさねん花の葉っぱがほしいという依頼を受けたので何とかならないか・・・という電話が入りました。

またまた、へんな電話・・・と一瞬思ったんですが、ともかく話の内容を聞いてみることにしました。
島の人ではないが、奄美で昔から伝わっているよもぎ餅(カシャもちともいいます)を作っていずれ販売してみたいとのことのようです。

う~ん、どうすべぇ~・・・そうか、お餅やさんに聞いてみればいいかも、というわけで知り合いのおもちやさんの紹介で、こんなにきれいなさねんの葉っぱが手に入りました。
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当店の「さねんばな」は月桃と書いてゲットウと読みますが、この葉っぱは繊維が硬くてお餅を
包むのには適していません。
もう一種類のクマタケランの葉っぱが、カシャ(カバシャ・香ばしい)の葉っぱで、これもサネンです。お料理のお皿にしいたり、魚を包んで蒸したり、用途はいろいろです。

そういえば四国に葉っぱ産業で村興しをした人たちがいましたね。
さねんの葉っぱで島おこし・・・なるかもしれません。

それはともかく、おいしいおもちを作ってくださいませ~
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by sanenbana | 2008-12-04 12:22 | さねんばな情報

本日のお客様

「ときめきの富士」というタイトルで、富士山の写真のみを撮り続けていらっしゃるロッキー田中さんです。
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ロッキーさんは写真を
   「撮るのではなく、受けとめること、大気と調和すること」といわれます。

めちゃくちゃかっこいいんですよね~

11月29日に龍郷町りゅうゆう館で行われた映像ライブ
 「ゆらおう 富士山と奄美・ときめきの富士」を終えての翌日、
お帰りに寄ってくださいました。
ほんの少しお手伝いをさせていただいただけなのに、
それからロングストールのお買い物もありがとうございました。

今年82歳になったちかねえが、
織っているときが一番幸せといいながら織り上げたのの(紬)でした。
約2,7mぐらいあったので、切ってしまうのがもったいないのでロングストールにして自分のものにしようかな~なんて思い、ハンガーにかけておいたものです。
ロッキーさんにひと目でゲットされ、すごくうれしいのに、
ちょっぴりかなしいような・・・

ロッキーさんの紹介は、別口のブログにも書き込む予定です。
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by sanenbana | 2008-12-01 19:38 | さねんばな情報