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お久しぶり

東京に住んでいる沖永良部島出身の友人が、ひょっこり尋ねてくれました。エラブの実家に帰る前にあなたに会いたかったからと、一晩を奄美大島に寄ってくれたのです。

彼女は高校の図書司書の仕事を一昨年定年退職しました。
28年間、高校生を相手にして、例えばハリー・ポッターを借りていった子が次に何を読むだろうかと考え、その子が読みそうな本を選んで書棚に並べる。でも「こんな本は、どうお~」なんて決して言わない。選ぶのは生徒自身。

また、図書室に集まった生徒たちの雑談を仕事をしながら聞いている。するとその中にキラッと光る意見が出たりする。その時彼女はその意見を素早くキャッチして、思わず
「今の意見いいじゃない、もう一回みんなにあなたの意見をきかせてあげて~」と言って吸い上げる。そこから文化祭の催しが決まったり、何かが始まったり、目立たない女の子が仲間のヒロインのようになったり、とても素敵なコトが起こったりした。

ただ単に本の背中にラベルを貼って、借りた本と、返され本の員数合わせをしたのではないの。
と、彼女は沖永良部を出てから図書館の司書の仕事についたこと、結婚や二人の息子のこと、夫との長い軋轢のあとに選んだ離婚や、今ひとりでいることの充実した日々を語ってくれました。

島料理をつつきながら、しゃれた居酒屋さんで夜の更けるのも忘れて語り合えて、私もうれしかった!
別れ際の合言葉は、「マタアイマショウ」 ですね。
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by sanenbana | 2007-11-28 21:42 | 私的なおしゃべり

リピーターさん

3~4年前にいらしたとき、私に勧められて紬のスカートをお買い上げくださった横浜のお客様。
お友達などみんなに声をかけらたり、軽くて暖かくて、そのスカートを着けるのがとても楽しいしうれしいの!と。私も大感激でした~!(ここだけの話ですが、お値段も都会の半額ですものね・・)
それで、今回はこの生地で上着をつくることにしました。
出来上がったらまたUPしますね。
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by sanenbana | 2007-11-25 12:16 | さねんばな情報

今日のお天気

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午前10時ごろの、東シナ海の海と空です。
電線とテトラポットがお邪魔虫ですが~
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by sanenbana | 2007-11-25 12:01 | あまみ便り

ポンカンの季節

昨年、お歳暮用にポンカンを提案したところ、とても喜ばれました。
2月になれば奄美ならではのタンカンが出まわるのですが、お正月用にポンカンにも一目おいてやりたいですね。
昨日は、丹精込めて育てていらっしゃる、西さんの畑を表敬訪問しました。
12月5日頃から出荷可能だそうです。
当店では3キロ、5キロ、10キロ入りを提案しようと思っています。
準備ができたらまたお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。e0062635_19321234.jpge0062635_1932458.jpg
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by sanenbana | 2007-11-23 19:33 | あまみ便り

クビギが出回りました。

今冬はじめてのクビギです。
秋から春先までが収穫期です。
北海道のカゼひきさんから、クビギを飲んでいたらカゼをひかなくなったとのことで、ご注文でした。おまちどうさまでした。
薬のない時代に、シマの人たちはみんなこのクビギで、破傷風や、デキモノなどを治したんだそうです。アンマたち(おっかさんのこと)の民間療法ナンバーワンですよ~
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by sanenbana | 2007-11-23 19:02 | あまみ便り

ブーゲンビリア

垣根の垣根の曲がり角に咲いていた、ブーゲンビリアとポインセチア(一番下)です。
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by sanenbana | 2007-11-23 18:46 | 花々たちも~

マイ作品・泥染めトップス

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インド綿と琉球絣のコンビです。後ろにもポケットをつけました。
生地が薄いので、寒い地方の方にはにはちょっと肌寒いかもしれませんね。
奄美ならこれぐらいのものがとても重宝するんですよ。


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左は藍染めした2種のインド綿で作りました。

右は白い紬(絹100%)を泥染めにしたものです。
裏無し、見返しなしです。
さっと羽織って風を切って走りぬけてほしいような・・・
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by sanenbana | 2007-11-22 11:22 | 本日の作品

泥染めのシルクストール

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この光沢はただものではありません。
自然の泥染めで、こんなにグレーが美しいなんて・・・
今年のクリスマス・イヴにはぜひ、泥染めのシルクストールで女を磨いてはいかがでしょうか。

58cm×175cm グレーとこげ茶のコンビです。
お値段はメールにてお知らせします。

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この洋服は、裏無しの一重です。白っぽい紬の反物を縄で縛り泥染めにしたものを仕立てました。昨年染めた生地で、1年ほど寝かせました。
島では裏つきは暑苦しくなるので、裏無しにしますが、ご要望があれば裏をお付けします。
どうぞご要望くださいませ。


京子おば~の洋服を着ると、ほんわかうれしくて、あったかくて、
なんだかとっても幸せ~な、気分になりますわよ~
ご注文お待ちしています。
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by sanenbana | 2007-11-20 20:28 | 本日の作品

この花は?

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by sanenbana | 2007-11-20 20:21 | 花々たちも~

島唄で歓迎

昨夜飲み会があったので、生ビールを1杯だけ飲みました。飲んだら乗るなですから、帰りは代行運転の相乗りでご帰還です。あと少しでシンデレラになるところでした。
飲み会になると、島唄が好きな人たちがいるもので、勝手にサンシンを持参する人、唄う人などみんな盛り上がります。
私など、うん十年も棲んでいるのに、島唄をひとりでは唄えません。なにしろ喉がひっくり返るような高音がでないので、ううう~などと人様が唄っているのをなぞっているだけです。
昨夜は、名古屋からのお客様で、島の歓迎振りに感激されていました。
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by sanenbana | 2007-11-20 20:18 | あまみ便り