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すてきなお客様

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数年前、若い青年がひとり、ふらりとお店に入ってきました。
寒い季節だったと思います。
なんとなく「コーヒーでもいかがですか、インスタントですけど~」といいながら、少しおしゃべりをしました。
数日してお礼のハガキが届きました。もうすぐ結婚することになっていて、独身最後のひとり旅でした、とのことでした。

その後、毎年タンカンを送らせていただいて、そのうち子どもさんも2人になって、いつか奄美に行きたいといわれていましたが、昨日、ご家族みんなで訪ねてくださいました。
メールをくださったようなのに、よく吟味しないで、へんなメールと一緒に削除してしまったようです。昨日は選挙運動も終わり、私もぼ~っとして冴えませんが、うれしいお客様でした。
赤いTシャツのお買い上げをありがとうございました。
また来年もいらっしゃいね~。あまみのバ~バになりますよ~。

大きなシブリ(冬瓜)でしょ。つい遊んでみたくなりました。
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by sanenbana | 2007-10-29 21:04 | あまみ便り

当選しました!

3度目の正直で、昨夜11時ごろ当選確実が発表されました。投票率77・59%投票総数29649人、トップが1482票で、私たちの候補者は1011票で、17位でした。1000票台まで伸びるとは思ってもいなかったので、喜びもひとしおです。
当選者の内訳は、現職15人、元職5人、新人6人、女性1人です。
どんなことをしてでも議会に入って欲しくない人が2人いましたが、この2人が落選したので、ほんとうによかった~!ヤクザのような人たちなので、議会が乱されること必須です。落選した一人は、どうやら、私たち候補の票を侵食するために投入された候補者とのことで、都市計画推進の県議が画策したとの噂です。
この候補者が落選して一番喜んだのが、地元の人たちとか。

選挙運動をしていて痛感したことは、候補者がマニフェストもなしで地縁血縁のみを頼りに名前の連呼に終止した人がやはり多かったことですね。当選することがすでに約束されている選挙ではなく、それぞれマニフェストでたたかう選挙にしたいものですね。
それと女性市議が3人から1人になったこと。これは私たち女性の責任です。
私もいろんな人から何で出馬しなかったのかと言われましたが、私はやはりバックのほうが・・・
4年後には女性市議を最低2人ぐらいはだしたいですね。
とりあえず、報告でした。

         選挙戦 終えて虚空に いわし雲
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by sanenbana | 2007-10-29 10:34 | 活動報告

戦いすんで

1週間の選挙戦が済んで、本日はさすがに朝からボ~ッとしています。
選挙というのは、投票日当日まで気を抜いてはいけないといわれていますが、そういわれてもね~、という気分です。
昨日は午後1時から8時まで選挙カーに乗っアジっていました。1週間のうち1日4時間×4日+最終日8時間、車中から候補者の政策をひたすら訴えつづけました。
名前を連呼するだけの選挙はやめようということで、

「市民(○○町)のみなさん、こちらは市議会議員候補○○でございます。○○は今回の市議選にあたり5つの政策を掲げました」
「○○は、アマシン(奄美群島振興開発特別措置法)を付交金化したいと考えております」
「○○は、市民本意のまちづくりをするために、公共事業を見直し、産業育成に政策転換をいたします」
「○○は、市政のマンネリ化を防ぐためにも、市長の任期を3期までとする法制を制定したいと考えております」
「○○は、市民が直接し市政に参加できる市民投票条例を制定したいと思います」
「○○は、より開かれた市政を促すために、情報公開をさらに推進したいと考えております」

「市民のみなさん、市議選は地縁血縁が大切といわれています。でも、もっと大切なのは政策ではないでしょうか。○○は5つの政策を掲げてたたかっております。政策1本でたたかっております」
「市民のみなさん、○○は奄美市議会の新しい風になります。新しい風を巻き起こします。ただ今、奄美市議会に必要な人材は、○○のように、はっきりとものが言える人材ではないでしょうか。きちんと政策をもっている人材ではないでしょうか。どうぞ○○を議会に送ってください」

「市民のみなさん。私たちは昨年、叶よしかず先生を迎え、はじめての市民派選挙を行いました。熱い熱いたたかいでした。燃えました。あの情熱を、○○は叶よしかず先生のあの意志を引き継いでたたかっております」

私のアジティーションはざっとこんなものだったでしょうか。
しゃべっている私も、ついうっとりしてしまいそうなアジティーションでしたよ~
そして辻つじに立って、候補者が5分から10分の演説をして、合計何箇所で行ったでしょうか。

候補者は奄美市の財政破綻につながるまちづくり計画とトンネル計画をやめて、奄美らしいコンパクトな町、旅行者もよろこんでくれるような町にしましょうと訴えました。
夕張市を事例にとって、第2の夕張市にならないようにと訴えました。

マイクは私と候補者の娘さんの2人でした。お父さん思いの若い娘さんと私のコンビもよかったかもしれません。娘さんは1週間、朝8時から夜8時までよくがんばりました。
最終日の夕方になると、候補者もマイクにかじりついて離しません。

本日は投票日です。定数26人中にどうか入りますように!と祈るばかりです。
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by sanenbana | 2007-10-28 13:31 | 活動報告

かがんばなトンネルの夕陽

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龍郷町東シナ海に面する円という集落に、島で一番短いトンネル(29m)があります。
そのトンネルの中に、夕陽がすっぽりとはまる日があるのだそうで、噂には聞いていましたが本日の南海日日新聞にその一部始終が載っていました。
こんなにきれいな夕陽がくっきりと見えるのは、ほんとにまれまれですよね。この記者さんも5日も通ってやっとゲットしたようです。夕陽がトンネルに入って沈むまでたった5分ほどの天体ショウーですが、見られた人は果報者ですね。
秋分の日と春分の日の前後あたりがその時分に当たるようです。ちなみにこの日は10月11日でした。
来年の春はみるぞ~!
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by sanenbana | 2007-10-26 18:29 | あまみ便り

奄美市議選の真っ最中

奄美市の合併に伴う市議選がやっと始まりました。財政破綻の予備都市と言われながら、43人のマンモス議会は1年8ヶ月をたっぷり任期満了で終了しました。
議会の解散を促す市民運動の甲斐もなく、昨年、市長選で市民派の応援をした議員のなかにも最後まで解散に反対した議員もいて、ほんとに怒り心頭に発する思いをしました。議員を辞めるかわりに任期満了お勤めします、ということのようでした。こんな議員が市民派選挙だなんて
お笑いですよね。

そんなわけで、奄美市議選は10月28日が投票日となりました。
21日が告示。26議席に28人の候補者です。

奄美はただいま、都市計画の区画整理事業や、トンネル工事事業、マリンタウン計画など、財政破綻に拍車をかけるような事業計画にゴーサインが出ていますが、私たち市民運動が工事に待ったをかけている最中です。
そして、6年前から区画整理事業に反対している市民派の人が立候補したので、なんとかこの人を当選させねばというわけで、私も午後は選挙カーに乗って、少々年をとったウグイス嬢をすることにしました。

選挙といえば、名前の連呼ばかりする候補者が多い中、私たちはともかく政策を訴えましょうと政策一本です。路地路地に車を止めて、候補者が演説をして政策を聞いてもらうという戦略です。しかしなんといっても素人の選挙ですから、果たして結果はどうかとても心配です。

昨年は市長選で負け、今年の7月には参議院選で負けたので、今度こそ勝利したいものです。
がんばるっきゃないですね。
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by sanenbana | 2007-10-23 20:49 | 活動報告

医者の説法

先日ころんで捻挫したところが、1週間もしたころから痛み出しました。軽い捻挫なのでそんなにたいへんではないのですが、やっぱり歩きづらいので病院にいきました。
レントゲンを撮ったら、以前捻挫したところの軟骨が擦り切れて骨と骨が当たって痛みが生じているとのこと。さてさてどうしたらいいんでしょうか。とお医者さんにきくと、
「もう、治りません。歩かないでいるしかありません。それ以上の治療はありません」と・・・
「ええ~、そんな、先生、なんかもっと希望がもてるようなことおしゃってくださいませ~」と何だか目の前が真っ暗になって訴えるのに、先生はにべもありません。そのくせ、電気マッサージや温湿布、痛み止めやら湿布薬などをどっさり。

う~ん、噂には聞いていたけど、ひどい言い方をする医者です。今時、心臓にはペースメーカー、骨折には金属金具などがあるんだから、磨り減った軟骨にはシリコンでも注入する技術があってもいいはず。
友人が、別の医者に行ってみたら、というので、本日はまた別のお医者さんにいきました。
「あ、軽い軽い、すぐよくなりますよ」というので、「先生、レントゲンもとってよくみてください。
じつは、昨日はしかじか・・・」と話しました。「あの先生、極端だからね、でもほっといたらそうなるのよ、でもこの状態なら大丈夫です」って。足にはいろんな筋肉がや靭帯があって、と図鑑を見せながら、説明をしてもらいました。痛む場所を他の筋肉や靭帯で補強しながら、切れた靭帯が繋がるまで待てばいいのだそうです。骨の心配はいらないとのこと、足の運動をいろいろ教えてもらいました。

ヤブと名医でこんなにも違うなんて、生きる気力も失せてしまいそうでした。
みなさんも医者の見分けを間違いませんように。
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by sanenbana | 2007-10-23 11:57 | 私的なおしゃべり

W・葉山のお嬢さま

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藍染したTシャツを店頭に干していたら、お二人さんがいらしてまだ濡れたままのTシャツをお買い上げくださいました。ありがとうございました。葉山からですって、ステキです!
また、奄美にいらしてくださいね。そして「さねんばな」も忘れないでくださいね。

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今日はハイビスカスもTシャツみたいに3個咲きました。
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by sanenbana | 2007-10-22 12:24 | あまみ便り

泥藍のジャケット

最近なかなか手が付けられなかったジャケットが仕上がりました。

タテ衿とアームホール、立体裁断の袖がとても心地いいんです。
明日、両脇にポケットを付けますね。
どなたにも似合いそうなデザインですよ~ご注文お待ちいたします。
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by sanenbana | 2007-10-20 23:42 | 本日の作品

ゆりむんや

ゆりむんや  
      ニライカナイの 贈りもの

「ゆりむん」とは海岸に打ち寄せられたいろいろなもののことです。椰子の実などもそうですが、木の枝とか材木とか、鍋とか、要するに生活の足しになるものはすべて、水平線のかなたにあるニライカナイという常世の世界からの贈りものと言われています。で、誰に気兼ねすることもなく拾ってきていきて暮らしに役立てることができるんです。

笠利町の喜瀬という集落を抜けると、赤木名集落に向かって上り坂になるんですが、その上り坂の途中右手に、「ゆりむんや」さんがあります。Iターンのご夫婦でやっています。
パスタ、カレー、ケーキなどすべてオーナーの手づくりです。
店主はなんと佐竹健太郎さん。京都のご出身です。
いろんな人に、佐竹京子さんの息子さんですか、とかお嫁さんですかと聞かれるそうですので、そのうち義兄弟?(義親子かな?)の杯を交わしましょうね。

ともかくいいお味です。健太郎さんの人柄がそのままメニューの味になっているので、土曜日とか日曜日はファンがいっぱい押しかけてきそうです。

空港に行く前に立ち寄って行かれるお客様もけっこう多いとか、当店の小物グッズをほんの少し
置いてもらうことにしました。「さねんばな」に寄りたかったけど、時間がなくて・・・というときは、美味しいパスタなど召し上がりながら、どうぞ「さねんばな」ともお付き合いくださいませ。
(カメラの電池が切れて写真が撮れなかったので、また次回にUPしますね)
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by sanenbana | 2007-10-19 11:34 | さねんばな情報

ハブの捕獲

お隣のエヌ・ワンタクシーの運転手さんが、昨夜、山道でハブを捕ってきたのでみせてもらいました。体長120~30cmぐらいでしょうか。タクシーの運転手さんたちは、たいがいハブの捕獲棒と、捕獲箱をトランクに入れてあります。
いい副収入になるんですよ。保険所にもっていくと1匹4000円なんだそうです。
この運転手さんは箱がなかったので、釣竿ケースに入れました。

ハブと聞いただけで、失神してしまう方もいるかもね。写真を最最小化しましたので、興味のある方は、大きくしてみてくださいね。
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ハブ棒と運転手さん。このトランクの中にハブがいるんですよ~
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by sanenbana | 2007-10-19 10:21 | あまみ便り