カテゴリ:活動報告( 32 )

奄美まちづくり検討委員会への陳述

本日は、午後1時10分より、名瀬市内のまちづくりを見直すための意見陳述の会があります。
島を縦断する国道58号線と、名瀬市内の幹線道路の間が約500mぐらいでしょうか。その真ん中あたりに幅16mの道路を通し、その先のおがみ山という山の下にトンネルを掘って、国道58号線と平行させるというとんでもない計画なんです。
この計画の立案は、16m道路の終点に大規模な土地を所有している、ある大物土建屋さんだといわれています。この所有地を公共事業を発注することで売却することが目的といわれていますが、こんなのって許せませんよね。市の都市計画課の職員など、これは市民の要望によって行われている事業とかいきまいて、賛成派の土地などは、すごい高額で入札したりしています。(2位との差835万円ぐらいですよ~2位2000万円台を市は3000万円台で買っている!)
つくづく昨年の市長選の惜敗が悔やまれます。
ただ今、私は
名瀬市の地図を広げてみていますが、街の形が奄美らしいといえるまちづくりにしたいものですね。このバカバカしい工事が中止、または見直しなど最小限のリスクで抑えられるよう、私も陳述して参ります。
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by sanenbana | 2007-09-10 10:48 | 活動報告

輝け9条フェスタ

輝け9条!世界へ未来へフェスティバル2007

毎年行っている9条連の9条フェスタに、私も一昨年より(昨年は欠席)参加しています。
今年も参加します。「奄美の風」というコーナーをもらっているので、奄美を紹介したり、商品の販売などもできます。一昨年はTシャツや黒糖などを販売してみましたが、今年は販売するより盛りだくさんの催し、映画や、フリーディスカッションや、シンポジウムなどに参加したいと思います。
しかし、せっかくの場を提供してもらうのですから、やはり何かテーマを決めて資料などの展示をしたいものです。一昨年は大島海峡一帯にあった旧日本軍軍事施設マップを資料にしてみましたが(ほとんど関心を持たれませんでしたが・・・)、今回は戦時中に行われた「奄美のカトリック迫害」についてなどもいいテーマではないかと考えています。
資料を展示しておいて、私はあちこちの部屋を訪問するという魂胆です。
もっとも東京にいる方で、当日お手伝いをしてくださる方がいると、たいへん助かります。
お手伝い、または参加されたい方はフリーパスで500円です。私も扱っていますのでお申し込みくださいませ。
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by sanenbana | 2007-08-13 10:50 | 活動報告

IT人材塾

毎週月曜日と土曜日はSOHO「IT人材塾、経営編」の講義の日です。夕方6時半から9時半までみっちり。毎日忙しすぎて講義に出席するのが精一杯なんですが、そのうちいろいろなことがわかってくることでしょう。前回受けた内容などすっかり忘れてしまって、当てられても答えられない場面ばかり。使ったことのない脳みそがびっくり仰天しています。
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by sanenbana | 2007-08-07 19:46 | 活動報告

15万枚のハガキ

選挙が告示されたあとは、とくに言動に気をつけないといけません。自分は何気ないつもりでも違反行為になりかねないものですから、いちいち詳しい人に聞いてからにしています。
しかし、今、叶事務所はどんな状況かみなさんも気になっていることでしょう。
告示されてもポスターもできてない、ハガキも名刺もまだというころに、台風4号が黒潮ラインを蛇行して3日間は船がストップというアクシデントにみまわれ、どうにもならない時間を過ごしました。
本日、やっとポスターが街路にお目見え。唯一、候補者を知っていただくための公選ハガキが15万枚。え~っ、15万枚ものハガキをどうやって投函するんですか。誰が宛名を書くんですか。それだけの住所をどこから集めるんですか。と、みんな髪の毛が逆立ってしまうようなパニックに一度は陥いってしまいましたね。
そしてただひたすら、みんなで宛名書きをしていているところです。
みなさんのところにも近いうち届きますように!
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by sanenbana | 2007-07-18 21:08 | 活動報告

IT人材塾に合格

SOHO事業者支援事業が19年度の受講生を募集していたので、私も応募したところ、最高齢で受講生に選ばれてしまいました。
叶よしかずさんの選挙運動で、おっそろしいほど忙しいのに、選挙前の取り組みですからこれは有難くお受けしました。
昨日は時を同じくして、1Fと2Fの両方で、第1回目の授業と(2F)、候補者を迎えての語る会(1F)が行われました。語る会の責任者は私です。

授業は毎週、月曜日と土曜日で、3ヶ月間です。
20名の受講者は20代から40代までかな。オリエンティーションでは、息子と同じぐらいの若者たちが、これからどう生きいこうかという思いを胸に秘めて応募したことを語ってくれました。
私は、これからの老後に備えて、どうやらこの調子ではフツウもしくはフツウ以上に長生きしそうな気がするので応募しましたと挨拶しました。
その後は懇親会です。若い青年たちと語れるのは、なんといっても「うれし・たのし」ですね。
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by sanenbana | 2007-07-17 10:28 | 活動報告

叶さんを国会に送り出す会(仮称)

降って湧いたような叶よしかずさんの参議院選挙。
民主党の公認を受けたといっても、地元の民主党も県選出の候補者でめいっぱいなのが現状の様子です。叶さんも民主党というよりは、奄美党でいきたいというのが本音です。奄美を日本再生のモデル地区にしたいという信念がありそこにこだわってきましたが、今の日本をみていると、日本そのものが危ないという強い危機感に襲われたとのことでした。
中国の経済成長がもたらす大きなうねりは、アジア諸国やアメリカをはじめ、世界の国々の日本に対する意識を急速に低下させている。振り返ったら、日本の後ろには誰もいなかった、という現実が今まさに起こっている。小泉さんや安倍さんが靖国神社を参拝して、「美しい日本」を唱えてる場合じゃないよ、というのが叶さんの立候補の本意です。地方が財政破綻する前に日本の国家そのものが破綻を招いてしまう。
では、そうならないためにはどうしたらいいか。それは地方を再生させること。再生のもっとも有効な手立ては米をつくること。休耕田をもう一度耕して稲作に戻るべきだといいます。日本の米はおいしいから、高値で輸出できる。中国が豊かになることは世界の食糧事情を大きく変えてしまいます。低迷している日本の経済を立て直すのは、公共事業などではなく、米作りにもどることだといいます。
じつに単純でわかり易い話ですよね。私もそうだとおもいます。こんなにわかりや易い話をしてくれる政治家がいますでしょうか。そして、近い将来、明治維新に匹敵するような大改革をしなければならない、とのことです。残念ながら時間切れでどんな改革なのかきけませんでしたが、次回にお聞きしておきましょう。
さて、
叶さんの選挙は前回の市長選で支えた市民有志にかかってきました。市長選は超党派でしたから、自民党から共産党までいろんな政党の人たちがかかわりましたが、みんなそれぞれの選挙があります。とりあえずやりましょう、といって集まったのが、10人ほどでした。
奄美での「叶さんを国会に送り出す会」(仮称)はこうして始まりました。
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 ゴールデンシャワーが夏の空を彩っています。
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by sanenbana | 2007-07-10 11:14 | 活動報告

「松田清文庫」の開設

徳之島阿権(あごん)出身の松田清さんは、今年80歳で東京在住の方。奄美の社会運動に関する資料をすべて島に寄贈されました。
公立図書館とかでなく、実行委員会で文庫を立ち上げたことはとてもよかったと思います。
文庫の場所は教育会館の2階です。半年がかりで約1800冊の本や資料を整理したとのことでした。久しぶりに充実したシンポジウムや、祝賀会でした。
私は祝賀会で、「薩摩藩を撃つあまり、奄美ナショナリズムに陥らないようにしてほしいです・・・」とスピーチしました。熱くてすぐ過激になりやすい逸材に言いたかった。もったいないですからね。
私は自分の奄美での位置づけを、「かたりべ」というのが一番相応しいのではないかなと思っているので、私の存在は貴重ですよ。といって威張っているのです。まあ、クッションの役割ですね。ふかふかと暖かいクッションですわよ~e0062635_115294.jpge0062635_1152365.jpg
こういう会でうれしいのは、久ぶりに会える人がいることですね。




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シンポジウムのパネラーの皆さんです。若い世代に繋ぐのも私たちの役割ですね。
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by sanenbana | 2007-06-02 21:23 | 活動報告

憲法記念日へ

5月3日は憲法記念日でしたが、みなさんは何か憲法についての行動などなさいましたか。私は、じっとお店に張り付いて何もできませんでしたが、奄美では、「9条の会」が市役所を基点に平和行進をしたようでした。

さて、私の意見を述べてみます。
まず、憲法についてのTV報道は心して見るよう努力しました。NHKの、日本国憲法の成立に日本政府がどうかかわったかという報道も興味深くみました。戦後処理でGHQがもっとも苦慮したのが天皇の問題でした。天皇ヒロヒトをA級戦犯として処刑し天皇制をなくすという意見が多かった中で、日本の戦後処理に出向いたマッカーサーは、日本国民の天皇に対するあまりにも絶大な信頼感や畏敬の念に、天皇制をなくすことの危惧を憂慮した。天皇を処罰して天皇制をなくした場合に起こる混乱を沈めるためには、100万規模の軍隊を投入する必要があるだろうといわけです。それは膨大な経費がかかることでもあり、日本が国家として成立でるるかどうかも危ぶまれることだと判断したわけです。
むろん、日本側から天皇制だけはなくさないでくれ、そのためには何でも飲みましょうという強い働きかけがあったのです。天皇を日本国の象徴にしたことと、憲法9条の戦争の放棄は天皇制存続との交換条件だったというのです。

安倍総理は先日アメリカのブッシュ大統領と蜜月の会談をしてきたようですが、アメリカと日本はけっして対等の関係になどなりません。ブッシュへの手土産に「集団的自衛権」の成立を約束したのかもしれませんが、憲法改正の最たる目的は、アメリカの利益のために日本も憲法を改正して戦争の手助けをしてくれよ、というのが本当のねらいだと思います。「ジュンイチロウが道をつけたんだから、シンゾウ、君もがんばれよ」ってブッシュに言われると、「はい僕、がんばります」っていうような甘~い顔してましたよね、安倍さん。歴史は夜つくられるっていいますけど、日本の総理が渡米してアメリカで歓待を受けるとうことは、歴史が改ざんされるときといってもいいと思いますよ。
集団的自衛権を成立させるためには、国民投票法の成立が必要になります。
これまで60年間、日本はただの1人の人間もも国家として殺したり殺されたりしなかったことが、国家という名目で殺人が可能になるわけです。私たちの子や孫がまた戦争の犠牲になる選択だけはしてはならないと、私は思っています。

「憲法記念日」への私のメッセージでした。
みなさんはいかがでしたか。
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by sanenbana | 2007-05-05 10:50 | 活動報告

「名越護さんと語る会」

2月12日に行った「奄美の債務奴隷ヤンチュ」の出版記念講演会の報告をします。
この問題はたいへん難しくて、ほとんど誰も手をつけたがりません。あえて私も、名越さんに便乗して、居場所の落ち着かないい思いを押し切ってやりましたが、果たしてどんな効果が期待できるのでしょうか。

しかし、会としては成功だったと思います。
名瀬カトリックセンターの3F会議室には、今までどんな会を催しても出席したことがないような人たちがたくさん参加してくれました。カケロマ島から駆けつけてきたという人たちもいました。
私の予想があたったようです。50人以上100以下の人数分の資料をつくって、それに見あう会場を押さえようといって譲らなかったのは、正解でした。70人ぐらい参加してくれました。
歴史の真相を知りたいと思うひとが増えてきているのだと思いました。

会場からの発言では、
 このような奄美の歴史を教科書のなかにいれてほしい。
 ヤンチュをネガティブな面からのみ追求しないでほしい。
 もっと奄美の歴史を勉強したい。
 などでした。  以上簡単な報告ですが。 
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by sanenbana | 2007-02-19 20:58 | 活動報告

著者の講演会

昨年11月ごろ発刊した「奄美の債務奴隷ヤンチュ」の著者・名越護さんと語る会を催します。
2月12日(月ですが振替休日)午後2時より5時まで
                講演2時~3時30分
                10分休憩
              ディスカッション3時40分~4時50分 
場所 奄美市名瀬聖心カトリックセンター3F(エレベーターあり)
資料代500円
午後6時半より懇親会(奄美観光ホテル・受付2月10日まで)
会費2500円
呼びかけ人  佐竹京子0997-54-3875
         泉 和子       52-0833
         森本眞一郎     54-1611
         
呼びかけ案内のチラシがあります。
ご希望の方はご連絡くださいませ。メールに添付いたします。
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by sanenbana | 2007-02-01 23:36 | 活動報告