カテゴリ:活動報告( 32 )

小沢さんの退陣ニュース

民主党の小沢さんが代表を辞任するというニュースはショックでした。
先日の参院選のとき奄美にも応援にきましたが、同じ民主党比例代表で出ている叶よしかずさんのことなどいっさい触れずに、地方区の候補者だけを応援していたので、私たち叶派はみんな怒っていました。同じ民主党なのに、比例区には触れないなんて理解に苦しむね~なんか腹の中が見えないよね~という具合でした。

結局、小沢さんてトップにはなれない人ですね。ほんとうに二大政党をめざすなら、福田総理と2度にわたる会談などしないだろうし、もっと民主党の政策を詰めて国民を引っ張っていくべきです。今がチャンス、今を逃したらもうこんなチャンスはこないと思うから、私も小異を捨てて民主党に肩入れしてきたのに、なんだいこのざまは!と怒り心頭に発する思いです。

国民の大半が、寄らば大樹の陰、長いものに巻かれろといって自我を捨て、自民党の言いなりになってきたつけが、今、いろんな形で表面に現れています。社会保険庁といい、防衛庁の役人といい、長い間の澱がおできの膿みのよう表に現れたのは、先日の参院選で民主党が圧倒的多数で勝つことができたからではないでしょうか。
こんなときに、民主党の代表が責任を取って辞めるなんてまったく無責任だと思います。
みなさんはどう思いましたか。
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by sanenbana | 2007-11-05 10:21 | 活動報告

当選しました!

3度目の正直で、昨夜11時ごろ当選確実が発表されました。投票率77・59%投票総数29649人、トップが1482票で、私たちの候補者は1011票で、17位でした。1000票台まで伸びるとは思ってもいなかったので、喜びもひとしおです。
当選者の内訳は、現職15人、元職5人、新人6人、女性1人です。
どんなことをしてでも議会に入って欲しくない人が2人いましたが、この2人が落選したので、ほんとうによかった~!ヤクザのような人たちなので、議会が乱されること必須です。落選した一人は、どうやら、私たち候補の票を侵食するために投入された候補者とのことで、都市計画推進の県議が画策したとの噂です。
この候補者が落選して一番喜んだのが、地元の人たちとか。

選挙運動をしていて痛感したことは、候補者がマニフェストもなしで地縁血縁のみを頼りに名前の連呼に終止した人がやはり多かったことですね。当選することがすでに約束されている選挙ではなく、それぞれマニフェストでたたかう選挙にしたいものですね。
それと女性市議が3人から1人になったこと。これは私たち女性の責任です。
私もいろんな人から何で出馬しなかったのかと言われましたが、私はやはりバックのほうが・・・
4年後には女性市議を最低2人ぐらいはだしたいですね。
とりあえず、報告でした。

         選挙戦 終えて虚空に いわし雲
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by sanenbana | 2007-10-29 10:34 | 活動報告

戦いすんで

1週間の選挙戦が済んで、本日はさすがに朝からボ~ッとしています。
選挙というのは、投票日当日まで気を抜いてはいけないといわれていますが、そういわれてもね~、という気分です。
昨日は午後1時から8時まで選挙カーに乗っアジっていました。1週間のうち1日4時間×4日+最終日8時間、車中から候補者の政策をひたすら訴えつづけました。
名前を連呼するだけの選挙はやめようということで、

「市民(○○町)のみなさん、こちらは市議会議員候補○○でございます。○○は今回の市議選にあたり5つの政策を掲げました」
「○○は、アマシン(奄美群島振興開発特別措置法)を付交金化したいと考えております」
「○○は、市民本意のまちづくりをするために、公共事業を見直し、産業育成に政策転換をいたします」
「○○は、市政のマンネリ化を防ぐためにも、市長の任期を3期までとする法制を制定したいと考えております」
「○○は、市民が直接し市政に参加できる市民投票条例を制定したいと思います」
「○○は、より開かれた市政を促すために、情報公開をさらに推進したいと考えております」

「市民のみなさん、市議選は地縁血縁が大切といわれています。でも、もっと大切なのは政策ではないでしょうか。○○は5つの政策を掲げてたたかっております。政策1本でたたかっております」
「市民のみなさん、○○は奄美市議会の新しい風になります。新しい風を巻き起こします。ただ今、奄美市議会に必要な人材は、○○のように、はっきりとものが言える人材ではないでしょうか。きちんと政策をもっている人材ではないでしょうか。どうぞ○○を議会に送ってください」

「市民のみなさん。私たちは昨年、叶よしかず先生を迎え、はじめての市民派選挙を行いました。熱い熱いたたかいでした。燃えました。あの情熱を、○○は叶よしかず先生のあの意志を引き継いでたたかっております」

私のアジティーションはざっとこんなものだったでしょうか。
しゃべっている私も、ついうっとりしてしまいそうなアジティーションでしたよ~
そして辻つじに立って、候補者が5分から10分の演説をして、合計何箇所で行ったでしょうか。

候補者は奄美市の財政破綻につながるまちづくり計画とトンネル計画をやめて、奄美らしいコンパクトな町、旅行者もよろこんでくれるような町にしましょうと訴えました。
夕張市を事例にとって、第2の夕張市にならないようにと訴えました。

マイクは私と候補者の娘さんの2人でした。お父さん思いの若い娘さんと私のコンビもよかったかもしれません。娘さんは1週間、朝8時から夜8時までよくがんばりました。
最終日の夕方になると、候補者もマイクにかじりついて離しません。

本日は投票日です。定数26人中にどうか入りますように!と祈るばかりです。
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by sanenbana | 2007-10-28 13:31 | 活動報告

奄美市議選の真っ最中

奄美市の合併に伴う市議選がやっと始まりました。財政破綻の予備都市と言われながら、43人のマンモス議会は1年8ヶ月をたっぷり任期満了で終了しました。
議会の解散を促す市民運動の甲斐もなく、昨年、市長選で市民派の応援をした議員のなかにも最後まで解散に反対した議員もいて、ほんとに怒り心頭に発する思いをしました。議員を辞めるかわりに任期満了お勤めします、ということのようでした。こんな議員が市民派選挙だなんて
お笑いですよね。

そんなわけで、奄美市議選は10月28日が投票日となりました。
21日が告示。26議席に28人の候補者です。

奄美はただいま、都市計画の区画整理事業や、トンネル工事事業、マリンタウン計画など、財政破綻に拍車をかけるような事業計画にゴーサインが出ていますが、私たち市民運動が工事に待ったをかけている最中です。
そして、6年前から区画整理事業に反対している市民派の人が立候補したので、なんとかこの人を当選させねばというわけで、私も午後は選挙カーに乗って、少々年をとったウグイス嬢をすることにしました。

選挙といえば、名前の連呼ばかりする候補者が多い中、私たちはともかく政策を訴えましょうと政策一本です。路地路地に車を止めて、候補者が演説をして政策を聞いてもらうという戦略です。しかしなんといっても素人の選挙ですから、果たして結果はどうかとても心配です。

昨年は市長選で負け、今年の7月には参議院選で負けたので、今度こそ勝利したいものです。
がんばるっきゃないですね。
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by sanenbana | 2007-10-23 20:49 | 活動報告

戦争ホーキ!

先日9条連の9条フェスタに出かけて、いろんな方に出会い、それぞれ活動されている様子を写真に収めましたが、その中で、なんだかとても可愛くて微笑ましい取り組みがこれでした。
戦争ホーキの会のグッズ「戦争ホーキ!」です。憲法9条を謳っています。
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大きさは、ホーキの部分が4cmぐらいで、柄の部分が4cm。ホーキはどうやら本物の箒草のようですよ。カードに日本国憲法 第2章 戦争の放棄 第9条が書かれています。
憲法9条を世界の9条に、というのが9条フェスタの願いでもあります。
平和なくしては何も語れない、何も出来ない。平和のための戦争なんてぜったいにありあません。私は決して憲法9条を手放しませんという覚悟を、今回の会で胸に叩き込みましたよ。みなさんもぜひそうしてくださいね。
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by sanenbana | 2007-10-15 11:15 | 活動報告

9条フェスタ2007

憲法9条を愛する市民たちの祭典、9条フェスタ(輝け9条!世界に未来へフェスティバル2007)に参加してきました。私は奄美の女性たちで作った「平和を求める母と女性・奄美の会」から出席しました。この会はブッシュ大統領のイラク攻撃を阻止するために5人ほどで作った会ですが、転勤したり、亡くなったりして有名無実の会になっていました。会に息を吹き込む意味を込めての参加になりました。
78団体、2300人の参加でした。全国的に活躍している「9条の会」よりも緩やかで、考え方がもう少し幅広いかな~という感じを受けました。護憲と改憲の二極分解するのではなく、柱に憲法9条をしっかりと据えた上で、改憲すべきところは改憲するというところにきているのではないかと思いました。
いろんな取り組みを紹介します。e0062635_2095339.jpge0062635_2010378.jpg







上は、エンデングのダンス。と、わざわざ応援に駆けつけてくれた私の幼馴染の貴子ちゃんととしちゃん。下、ラオスの女性たちを支援している東京のグループと事務局でアナウンスをしていたS企画のマユミさん。お母さんも駆けつけてくださってありがとうございました。
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by sanenbana | 2007-10-02 20:20 | 活動報告

重村三雄・カタメタージュの世界展

7月20日から9月30日まで行っていた、重村三雄さんのカタメタージュ展は、9月末の関東地方とは思えない暑い日盛りの中を探し当てていきました。会場はJR北浦和です。
美術館の建物と建物の間の空間に、全身シルバーの人間が階段を登っているようです。ちょっと異様な雰囲気。それが20年ほど前に屋外に常設された重村さんのカタメタージュなんです。
会場内の撮影は禁止されてましたが、銀座和光のウインドウに飾られたという7人の宝石泥棒や、大道芸人ギリヤーク尼崎のカタメタージュは、やはりかなりの迫力です。人間をみんな固めてしまえという発想から生まれたカタメタージュは、重村さんならではの遊び心が原点ではないでしょうか。3日前に救急車で運ばれたという重村さん。いつも胸のポケットにニトログリセリンを持参しています。最後の記念撮影になりませんように・・・
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by sanenbana | 2007-10-02 19:20 | 活動報告

「3150万秒と、少し」の内容

9月14日のブログに南雲さん、かおりさん、shiromatiさんの3人の方からコメントをいただいていました。気づかないでごめんなさい。活動報告よりは演劇の内容を知りたいとのかおりさんのご意見、ほんとごもっともですね。
こういう内容のお芝居なので、ぜひ見に来てください、というメッセージの方を先にすべきなのに、内輪のことなど書いてちょっと恥ずかしいんですが、でもコミュニケーションのひとつとしてのセッションも、私はすごく大事にしたいことだと思ってますので、悪しからず。

e0062635_12281434.jpgそれでは、
劇団青年劇場の今回のお芝居「3150万秒と、少し」のあらすじをお知らせします。

「高校二年の春休み。悠子と梨香はクラスの仲間とスキー旅行に出かけました。見渡す限りの雪景色。バスの中は大いに盛り上がっていました。ところが突然の雪崩がバスを襲い、悠子と梨香だけが生き残ってしまいました。
ショックと絶望の中、二人は1年後におと後追い自殺をすることを誓います。そのかわり二人は1年間でやるべきリストを作ります。このリストはバスの中で、みんなが「将来やりたいこと」を話し合っていたリストでした。二人はもし生きていたら叶えられるかもしれない仲間たちの夢や思いを、ひとつひとつ実現しようとして約束の1年後を迎えます。」
そこで彼女たちが得たものは・・・

原案 ラルフ・ブラウンさん
作・演出 藤井清美さん、女性です。
入場料2995円(本当は3000円ですが会場費の都合でこうなりました。5円はカンパしていただければありがたいと思います)
入場は、子ども劇場の会員さん以外は、中学生以上にさせていただきます。
子ども券はありません。
ちょっとお高いのが気になりますが、ほんものの演劇舞台をぜひ、鑑賞してくださいますようお願いいたします。
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by sanenbana | 2007-09-25 12:28 | 活動報告

「3150万秒と、少し」座談会

子ども劇場と、実行委員会が主催の演劇、「3150万秒と、少し」を成功させるには、まず、多くの人にこの催しがいかに今の私たちに大切か、ということを知らせることから始めたら、という私の意見が通って、2社ある地元紙の1社が新聞の1ページを割いてくれることになりました。

そこで座談会をしたのは、先日もお知らせしましたが、掲載日が早すぎても遅すぎてもダメ。
奄美の催しは、当日1週間前ごろからチケットが動き出すという土地柄ですから、あまり早くだしても効果がなくなります。でもチケットを購入してもらうためにはその前に知ってもらわねばなりません。で、やはり今週あたりがいいのでは、ということになって、記者さんが原稿をまとめてくれました。

さて、ところが記者さんが書いたものと本人たちの間には、ことばのニュアンスや使い方にギャップが生じるのはあたりまえ。ほんとうに伝えたいこととちょっと違う、という人や、あ~だ、こ~だと意見がまとまりません。そのあげくこんなことなら降りるという人まで出たりして、待って待って、ちょっとっちょっと~それはないわよ~と、なんだか大騒ぎになりました。
それなら、それぞれ自分のことばで書きましょうよ、とご意見番は収拾におおわらわでした。原稿の締め切りは午後2時(昨日の話ですが)。出来上がったのは午後4時ごろだったでしょうか。それから新聞社に駆け込んだのですが、昨日組はもう間に合わないので、本日組みでということになりました。

私が一番恐れたことは、この場をうまく収拾させなければ、この舞台は成功させることができないだろうということでした。みんなの気持ちをグシャッとさせてはいけない、という思いだけで動いたのですが、記者さんいわく、「佐竹さんって、まるでヤクザのお姐さんみたいですね~」と、えらく感心していました。
何かをやると、必ず壁というものに当たりますよね~。今私たちはその壁の前に立ってるの、壁は壊すのではなく乗り越えるものよ、というのが私の説得のことばでした。乗り越えられてみんなよかったで~す。きっと成功するぞ!
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by sanenbana | 2007-09-25 11:33 | 活動報告

劇団・青年劇場がきます。

e0062635_2050108.jpg劇団・青年劇場の新作らしいんですけど、「3150万秒と、少し」という演劇が来ることになりました。奄美子ども劇場25周年記念公演の出し物です。主催は「「3150万秒と、少し」を成功させる会」。10月12日公演です。

友人が「佐竹さ~ん」、といってお店に入って来たので、「は~い」と返事しただけなんですが、なぜかこの催しの実行委員になってしまいました。
久ぶりの演劇公演ですが、これからチケットを最低1000枚は売らないといけないのに、どうも取り組みがいまいちの様子です。このチラシ1枚で、1000人の人をその気にさせるのは、たいへんでは?・・・という率直な印象を述べると、そうなんです、と友人。それではということで、まずは知ってもらう手段として、新聞社に座談会を組んでもらうことにしました。座談会の記事をフルに活用する、というわけです。
超おいそが氏の新聞社の部長さんに記事を書いてもらうことにして、さあ~あとはみんなでどれだけ動けるか、ですね。ま、みんなでガンバレばなんとかなるでしょう!

人を殺してみたかった、といってほんとうに人を殺してしまったりしないためにも、中高生たちの今を知る、いいきっかけでは?などと座談会は盛り上がりました。

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by sanenbana | 2007-09-14 13:17 | 活動報告