フランスのお客様
今日は、カケロマ島に出かける班が10数人バスと久保井さんの車の2班に別れて出て行きました。みんな集まると、やっぱり最後は記念撮影ですね。
今回の世話役は日本人のマリエさんです。
相変わらず暑いので、みんな大汗をかきながら、バスを待つ間一昨日のシンポジウムの感想でおおいに盛り上がったり、買い物をしたり。
昨日は新聞が休みだったので、南海日日新聞も奄美新聞も本日の記事になっていて、奄美新聞が良く書けています。
マリエさんの夫・ブリューノ メゾンさんも、まるで日本人のような感覚をお持ちなので、私もついつい言いたいことを言ってしまいました。
この方たちほんとにフランス人ですか・・・ことばさえ通じたら、まるで同じような感覚を持ち合わせていることが不思議なほど。
片言の英語を交えても、通じない話がなんとまどろっこしかったことでしょうか~
英語とフランス語の講座がにわかに現実的になってきました。
by sanenbana | 2008-07-22 21:26 | あまみ便り