岩手・宮城内陸地震の脅威

なぜか忙しくて、地震の状況をラジオで聞くばかりで映像をみるヒマがありませんでしたが、昨夜は9時からNHK、10時から報道ステーション、11時からNEWS23とテレビにかじりついてしまいました。

なんという自然の脅威でしょうか。
山が陥没してなくなってしまうなんて、考えてみたこともありませんでしね。
私たちは、自然のもつこのような強大なエネルギーの前では、なすすべのないことを実感させられます。まして400年も前から自然の恵みと共生しながら、格式を保ち続けてきた古い温泉宿が、一瞬のうちに土砂に飲み込まれてしまった映像には、固唾をのんで見入ってしまいました。

ともかく、被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。

それにしても、大自然のなかで暮らしている人々のなんという謙虚な生き様でしょうか。
新潟中越地震のときもそう思いましたが、山古志村の人々の姿と、いくつもいくつも重なることろがあって、その清清しさに感動を覚えました。

地球温暖化が引き起こしている自然現象のひとつかもしれませんが、中国四川省の大地震や、ミャンマーのサイクロンなど、いつどこで何が起こっても不思議のない時代です。
ノストラダムスの大予言など今は誰も言わなくなりましたが、地球のサイクルを狂わせてしまった人間の業の深さに、地球が猛烈に怒っているとしか思えませんね。

といいながら、今日も一日無事に過ごせますようにと、祈らずにいられません。
みなさんもどうぞお大事に。
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by sanenbana | 2008-06-17 10:59 | あまみ便り