合鴨受難

龍郷町秋名集落に住んでいるIさんは、奄美ではじめての合鴨農法に取り組んでいますが、思いがけない受難が次々と襲いかかってきます。

まずはじめは、30羽のヒナが一晩のうちに26羽も猫に食いちぎられてしまったこと。
2度目のヒナはまずまず無事に育ってくれて、田んぼのなかをスイスイと泳いでいたところ、なんとカラスに目をつけられ、すでに3羽が犠牲になりました。

そしてカラスの攻撃をかろうじて撃退したIさんたちに助けられた鴨が2羽ほど、痛々しい傷がついていました。傷口に酵素飲料「奄美のしずく」を塗布したら、ほどなく元気になってきましたが、
夜明けから日暮れまで、田んぼの見張りが欠かせなくなって、ほんとにたいへんです。
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稲の間をスイスイを泳いでいる合鴨たち。アイちゃんといいます。
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カラスに突付かれたアイちゃん。
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来年は僕たちも、と合鴨農法に夢を託している若いグループも現れたのに~

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田んぼの向こうまで泳いでいった合鴨たちを、Iさんは「アイちゃん、戻っておいで~」といって声をかけると、なんとガァガァと返事をして、非難小屋に戻ってきました。
感動ものですよ!
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by sanenbana | 2008-05-22 12:12 | あまみ便り