あまみエフエムに出ました

奄美市名瀬にFM放送が出来たのは昨年です。
2年目の今年は、私も番組審議委員になりましたが、一昨日夕方の番組に生出演してきました。その名も「夕方フレンド」。15分間のおしゃべりでした。

この地域コミュニティー「あまみエフエム」の立ち上げは30代の麓憲吾さんが中心になってますが、彼の存在は大きいなぁと思います。
奄美の若者たちの意識が今どんなところにいるのかな~という思いがあって、関心をもって聞いたり話したりするけど、そんなに世代の相違のようなものを感じない若者たちが、やっぱり中心になっていくようですね。つまり人としても常識をちゃんとわきまえている人ですね。

今、歌の世界では中孝介君がテレビでも静かなブームになってますが、その前に出た元ちとせちゃんの出現がやはり大きいですね。島の意識をがらりと変える力をもっていたと思います。
麓君もミュージシャンですが、島と本土のミュージシャンを繋ぐライブハウスASIVIを経営し、今回はNPO法人であまみエフエムを立ち上げたわけです。

同じ30代に「アットマークやっちやば」の前田守さんがいて、彼は奄美の産業革命に貢献していますよね。インターネット「奄美王国」を立ち上げ奮闘していますが、彼は先日映画の監督もやってのけてしまっていました。
映画は、西郷隆盛と愛加那を史実に沿って描いたものです。上映会は来月のようです。
奄美では、西郷の評価をどうすべきかという大きなテーマがあると思いますが、そのあたりが私には気になるところですが・・・まずは観てからですね。
昨年は私も、彼が国の機関から勝ち取ったIT企業塾経営編に受講生として参加させてもらいましたが、なんか若い世代からすごいことが起きているのではないんでしょうかね。
これまで付き合ってきた世代とはまったく違う感性が、奄美を変えていくように思います。

こんな若い人たちにぜひ、私が情熱を賭けて聞き取りをした奄美の戦後史「軍政下奄美の密航・密貿易」を知ってほしいということを、ラジオあまみエフエムでおしゃべりしてきました。
この本から、あなたも生きる活力がもらえますよ~とですね。
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by sanenbana | 2008-04-12 11:04 | 活動報告