ウニ丼の味

旧暦3月3日ともなると、シマは一気に気温があがり風もニシからハエに変わり、車も暖房から冷房に切り替わります。
そんな中昨日はあまり人の来ない、知っている人しか通らない山道をくねりながら着いた浜には、さすが、それらしい人たちの車が十数台止まっていました。

ベテランの磯師者(いそしゃ・海の獲物にくわしい人たちのこと)は近場にあるウニには目もくれないで、はるか向こうのリーフの際まで行って漁をしたようです。
昨日、私と付き合ってくれた友人は、私にたくさんのウニを持たせてくれたので、今夜はひとりでウニ丼たべちゃおう!なんてニンマリしてたんですが、なんと、ウニの中身はまだまだ未熟で中には身の入っていないウニもありました。

う~ん、なるほど、ベテランさんは知っていたんですね。
というわけで、私もあきらめて近くの海に戻すことにしました。
場所は違うけど、がんばって生き延びてよね~ということでした。

それにしてもウニ丼が食べたい!
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by sanenbana | 2008-04-09 20:48 | あまみ便り