大阪からのお客様

春休みは人生のターニングポイント。卒業、進学、転勤、退職、入社など、日本民族が地殻変動を起こすごとく移動したり(異動したり)する時期ですね。(屋久島の友人の受け売りで、地質学の言葉を使っちゃったりして~)
その屋久島からのお客様を送り出したら、今度は大阪から喜界島4世の若者姉弟2人が尋ねてきました。
お父さんのお父さんのお父さんはアルカイダではなくて(ハハハ・・)、つまりひいお祖父さんが喜界島小野津の出身なんだそうです。
大阪に生まれて、大阪が好きやねんから一度も大阪を出ぃへんかったけど、今度大学を卒業して来週は入社なんでぃ~喜界島に行ってみたかったとのことです。
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2人とも大阪芸術大学生で、お父さんは白保(石垣島)の住民運動などをした方で、私は大阪西成のカトリック教会で島出身者のみなさんと一度お会いしたとき、ニッカポッカに地下足袋を履いていたのが印象的でした。

人は巡りめぐって、いつか回帰するものなのですね。
ひいお祖父さんが生まれた土地に立って、姉弟は何を感じて帰ったんでしょうか。
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by sanenbana | 2008-03-28 10:42 | あまみ便り