ひとめぼれと奄美の食

宮城県岩沼市の緑ヶ里クリニックさんは、毎年5年10年勤続の職員さんの研修旅行に奄美にいらっしゃいます。
秋になると、クリニックの院長先生が「ひとめぼれ」を送ってくださるので、私もこちらのものをみつくろって送ります。
今年は、ミキ、奄美のしずく、海ぶどう、ざらめなどをちょこちょこっと送りました。
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奄美のしずくとは酵素飲料です。山野草やパパイヤ、きび酢、黒糖など数十種類の植物で酵素にしたものを、飲料にしています。むろん、原液もあります。

ミキとは神酒でもあるんですが、今は、一般的にスーパーで売っている飲み物のひとつかな。米の粉を炊いたものに砂糖を加え、そこにさつまいもをすり下ろして発酵させ、ちょっとすっぱみが出た頃が飲み頃ですが、ス-パーで売っているミキはまだ酸っぱくないとろりとしたお粥状の、飲み物です。
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昔は神行事のとき、若い娘さん(しょじょの)が、水で膨らませたお米を口の含んで噛み砕き、その唾液で発酵させたものを、神に捧げたのです。なんかどきどきしちゃいますよね。
  今はもう すぎたむかしの ムンガタリ(おや、5.7.5になったね)

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さて、「ひとめぼれ」ですが、メキシコのオアハカ市で、アバウトな現地のお姉さんがたと切磋琢磨しながらバッグづくりを教えている、白石出身の「ひとめぼれさ~ん」今、そちらは朝ですか、夜ですかそれとも昼でしょうか。メキシコのお米はいまいちなので、つい炊き込みごはんをつくってしまうそうですが、「ひとめぼれ」さんに宮城のほんものの「ひとめぼれ」を食べさせてあげたいですね~

奄美でも新米とはいってるけど、どこが?って感じ。
クリニックの院長先生がおくってくださった「ひとめぼれ」は、ほんとほれぼれしたお米の味がしますよ。

岩沼市の高橋農園さんのお米です。
30キロが1単位で、私は5キロ入りの袋6個にしてもらって、友人たちに安価で分けています。
玄米もOKです。
電話番号は  0223-23-3139 です。
今年は米価格の低下で、農家泣かせしてるんですよね。よろしかったら電話注文してくださいね。
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by sanenbana | 2007-11-07 10:57 | あまみ便り