「3150万秒と、少し」座談会

子ども劇場と、実行委員会が主催の演劇、「3150万秒と、少し」を成功させるには、まず、多くの人にこの催しがいかに今の私たちに大切か、ということを知らせることから始めたら、という私の意見が通って、2社ある地元紙の1社が新聞の1ページを割いてくれることになりました。

そこで座談会をしたのは、先日もお知らせしましたが、掲載日が早すぎても遅すぎてもダメ。
奄美の催しは、当日1週間前ごろからチケットが動き出すという土地柄ですから、あまり早くだしても効果がなくなります。でもチケットを購入してもらうためにはその前に知ってもらわねばなりません。で、やはり今週あたりがいいのでは、ということになって、記者さんが原稿をまとめてくれました。

さて、ところが記者さんが書いたものと本人たちの間には、ことばのニュアンスや使い方にギャップが生じるのはあたりまえ。ほんとうに伝えたいこととちょっと違う、という人や、あ~だ、こ~だと意見がまとまりません。そのあげくこんなことなら降りるという人まで出たりして、待って待って、ちょっとっちょっと~それはないわよ~と、なんだか大騒ぎになりました。
それなら、それぞれ自分のことばで書きましょうよ、とご意見番は収拾におおわらわでした。原稿の締め切りは午後2時(昨日の話ですが)。出来上がったのは午後4時ごろだったでしょうか。それから新聞社に駆け込んだのですが、昨日組はもう間に合わないので、本日組みでということになりました。

私が一番恐れたことは、この場をうまく収拾させなければ、この舞台は成功させることができないだろうということでした。みんなの気持ちをグシャッとさせてはいけない、という思いだけで動いたのですが、記者さんいわく、「佐竹さんって、まるでヤクザのお姐さんみたいですね~」と、えらく感心していました。
何かをやると、必ず壁というものに当たりますよね~。今私たちはその壁の前に立ってるの、壁は壊すのではなく乗り越えるものよ、というのが私の説得のことばでした。乗り越えられてみんなよかったで~す。きっと成功するぞ!
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by sanenbana | 2007-09-25 11:33 | 活動報告