ウイメンズ・ステージ NO23

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昨日は、写真だけ紹介して帰宅してしまったので、本日はちゃんと紹介しましょう。
「40・50代からのパートナー」というサブタイトルが付いているこの冊子も、もう23号。年2回の発行を続けるのはやはり並々ならぬ努力がいると思いますが、主宰のSさんは至って楽天的です。みんながかかわってくれてるから大丈夫よってね。
私が、この店を始める前に発行していたわが「さねんばな」とはまるで天と地の差。地方の小都市で、島外の人間ががむしゃらにやってのけていたころの孤軍奮闘や、大波小波の波風。もうこれ以上続けたら何かが壊れそうで、私はお店を始めたのでした。行き詰った生活の手段でもありましたし、店という小宇宙に自分を閉じ込めて自分をも封印することからもう一度出直そう、と思いました。
その頃からのお付き合いの本です。自分らしく生きたいと願っている女性たちのそれぞれの生き様がとてもステキです。長いお付き合いにもかかわらず、なかなか本の中に入っていけなかったけど、今回はすんなり自分のものにできました。本が私に近づいてきたような気がしています。

表紙の写真にある映画監督の松井久子さん。
「ユキエ」「折り梅」に続いてただ今3作目の「マイ・レオニー」の製作に入っています。レオニーとは日系アメリカ人の彫刻家イサム・ノグチの母親レオニー・ギルモアさんのこと。彼女は日本人の詩人ノグチヨネを愛しイサムをもうけますが、ヨネは日本に帰国。彼女は未婚の母として生きる決意をし、日本に渡ります。明治後期の話です。
松井さんは作りたいと思い初めてもう4年になるそうです。ただ今10万人の応援ネットワークをめざして「松井久子監督の第3作を応援する会・マイレオニー」が立ち上がっています。
自分の人生は自分で引き受けるいさぎよさ、が彼女の原動力なんですね~。感動です。私もそう思っているので、この映画づくりに参加しようかなと思っているところです。
ぜひみなさんも応援しませんか。なんらかの形で。
HPアドレス  http://www.myleonie.com

こんな時代だからこそ、女性たちはがんばるんだね。その他も紹介したい記事がいっぱい!
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by sanenbana | 2007-09-17 11:16 | 本の紹介