カケロマ島で出会った人

カケロマ島の芝集落では、昇 曙夢(のぼり しょむ)さんの胸像が、海をみつめてひっそりと佇んでいるだけで、特別だれかに会う予定は立てなかったので、どこかの木陰でお昼のお弁当を食べることにしました。それなのに適当な木陰がないのでどうしようと思っていたら、胸像のお隣のおばさんが、ちょうど畑から帰ってきたところで、うちに上がってお弁当をしてくださいと勧めてくださいました。
うほ~やったね~って感じ!人影のないシマ(集落)にきて、土地の人に出会い、おうちに招待されるなんてこんな光栄はありません。で、さっそく上がらせていただきました。
広い廊下に応接セットがあって、さっそくお弁当。おばさんがお茶や、かしゃ餅や漬物を出してくださいました。
こちらは私の黒米入りひとめぼれの玄米おにぎり(圧力鍋で炊いたので、むっちりとおいしいんですよ)と、小あじの干物(干物が好物なんです!pahiさん今度奄美に帰るときは干物にしてねっ!)。中園さんが作ったおかずの数々を交換しての楽しいお昼になりました。
さて、どなたのおうちなんでしょうか。とおききしたら、当店のご近所に住んでいらっしゃるきもの姿の美しい豊島さんの弟さんの奥様でした。まあ、それはそれはと、おおいにうれしい限りでした。
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海をバックにしたら逆光でしたね。左が豊島麻枝さんと中園さん母娘。
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by sanenbana | 2007-05-12 14:00 | あまみ便り