本茶屋(ふんちゃや)

今日は、峠の茶屋を紹介しましょう。
現在、名瀬から空港までの道路は国道58号線で一直線ですが、かつては本茶(ふんちゃ)峠を越える七曲のきつい道路でした。国道ならぬ酷道などといわれていたんですが、昔はその道をみんな歩いていた時代もあったのです。
友人のアマチュア・カメラウィメンはその頂上の集落で育ちました。
現在その場所にはお姉さん夫婦が住んでいますが、みんなで手づくりの茶屋を再現しました。
かつて、お父さんがやはり茶屋をやっていたんです。
お姉さんの手料理は抜群の島料理です。
山菜のてんぷら、油そうめん、筍と豚の煮物、焼き芋、ぜんざい、ナリガイ(ソテツの澱粉でとろみをつけたお粥のこと)、そしてメインデニッシュがイノシシの焼肉です。
5~6人から20人ぐらいまでOK。囲炉裏を囲んでの炭火焼きは楽しいですよ。
予約制で、お値段は2500円~3000円ぐらいです。昼は1500円です。e0062635_20165286.jpge0062635_20173272.jpg
右側の甕は、ミンガメといって昔は味噌などを入れて貯蔵していました。
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by sanenbana | 2007-02-23 20:20 | あまみ便り