「名越護さんと語る会」

2月12日に行った「奄美の債務奴隷ヤンチュ」の出版記念講演会の報告をします。
この問題はたいへん難しくて、ほとんど誰も手をつけたがりません。あえて私も、名越さんに便乗して、居場所の落ち着かないい思いを押し切ってやりましたが、果たしてどんな効果が期待できるのでしょうか。

しかし、会としては成功だったと思います。
名瀬カトリックセンターの3F会議室には、今までどんな会を催しても出席したことがないような人たちがたくさん参加してくれました。カケロマ島から駆けつけてきたという人たちもいました。
私の予想があたったようです。50人以上100以下の人数分の資料をつくって、それに見あう会場を押さえようといって譲らなかったのは、正解でした。70人ぐらい参加してくれました。
歴史の真相を知りたいと思うひとが増えてきているのだと思いました。

会場からの発言では、
 このような奄美の歴史を教科書のなかにいれてほしい。
 ヤンチュをネガティブな面からのみ追求しないでほしい。
 もっと奄美の歴史を勉強したい。
 などでした。  以上簡単な報告ですが。 
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by sanenbana | 2007-02-19 20:58 | 活動報告