市の出前講座

昨日は、「まちなみを守る会」と「まちなみを考える女性の会」が主催になって、「末広・港土地区画整理事業」について都市計画課の職員や財政課の則課長出席の上で、事業計画の説明をうけました。
名瀬の中心地に7mの車道、車道を挟んで両側に4.5mの歩道を通すというものです。平成8年から始まって、すでに10年たっているのですが、奄美市はすでに財政破綻予備軍になっているわけですから、約100億円かかるこの事業を着手したらそれだけで破綻してしまわないとは言えないわけです。
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主席者は50人ほどでした。地権者の人とか、テナントの人などもたくさんみえて、久々にいい会をしたと思います。
それにつけても市職員と私たち反対派とのあまりにも違いすぎる感覚は、どうしようもないほどです。生活に困ったことのある人と、困ったことのない人の差と言ってもいいのではないでしょうか。このまま計画を進めたら、とんでもないことが次々と起こってくることでしょう。市の詰めの甘さにみんな可笑しくてなって笑ってしまう場面もありましたから、頑張れば、中止決定までこぎ付けられるのではないかと思いました。
次回はなんとかして市長との面談を求めることにして散会しました。
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by sanenbana | 2007-01-17 19:39 | 活動報告