奄美の流通問題

我らの市長候補で経済学者の叶芳和氏の話の中に、よく出てくるのが競争原理。同一の会社2社が競争することによってよりレベルアップを図る、というものです。(理解力OK?)
ポンカンやタンカンなどの発送にかかせないのが運賃の問題です。当店は今回佐川急便を使用しましたが、(クロネコの担当者は価格が合わないといって撤退していました)が、たまたま狭い店内に山積みしてあるポンカンを見たクロネコの若いセンター長が、このポンカンをぜひ運ばせてほしいと言ってきました。どうするのかなと思っていましたら、鹿児島から配送されるコンテナの帰りの便が問題なんですね。つまり空っぽのまま返しても同じ料金を支払いしないといけないのだそうです。



そのコンテナを満杯にして鹿児島に返せば、運賃をもっと安くすることができるんです、とのこと。まあ~、そんないい話をなんでもっと早く提案しなかったのよ、と言いたいところでしたが、まあまあ、眠っていた細胞が動き出したようなので良しとしました。
佐川の若い主任さんにも言いましたが、ポンカンやタンカンの箱を工夫したらいいと思います。何でも5キロと10キロでなく、2,5キロか3キロ箱を作ったらどう?一人暮らしも多い時代だし、マンゴーやパッションフルーツなどにも対応できるフルーツ箱を作って、いかに数多く島外に出荷するかが、あなたたちの知恵の絞りどころではないの?これは山形のさくらんぼを送料込みで1980円にしたら爆発的に売れたという話をTVでやっていたのをみたことがあるので、ポンカン、タンカンもこれぐらいのお値段でいけるのではないでしょうか。
佐川とクロネコがどんな知恵を絞ってくるかが楽しみです。私のウンチクを
目を輝かせて聞いていた若い主任とセンター長、キバリンショ~レ!
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by sanenbana | 2006-12-27 19:57 | あまみ便り