アカハラダカの観察会

条件は晴天であること。
なのに窓からみえる空には明るい灰色の雲がかかっていました。
でもところどころ青空もみえるようです。
ともかく行ってみよう。行かない言い訳をするよりは、行った方がマシだし、アカハラダカのことは知らないことが多いので、いい機会です。
車を走らせているうちに雨が降ってきました。でも変わりやすい天気だからそのうちパーッと晴れるかも・・などと思いながら。
集合場所に着いたら、数台の車がすでに来ていましたが、結局今日は観察できないようです。
アカハラダカは朝鮮半島や中国南部で夏を過ごしながら子供を繁殖させ、秋になったらフィリピンやインドシナ半島に帰るんだそうです。
朝鮮半島から長崎あたりを通り、島伝いに越境するコースと中国から大陸を伝わって帰るコースがあるんだそうです。島伝いコースで奄美で一夜を過ごした鳥たちが、晴天の朝、上昇気流に乗って飛び上がり、そのまま気流に乗って次の場所まで移動するというわけです。
多いときは、視界のすべてが鳥たちで覆われるとのことでしたが、本日は残念ながら飛び上がれる条件ではなかったということですね。
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高台で空を見上げている参加者
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by sanenbana | 2006-09-24 14:54 | あまみ便り