芦花部の田の草取り

みんなで黒米をつくっている芦花部に、今年ははじめて出かけました。
9時から田の草取りを行うとのこと、人手が足りないことと、田植えにもこれなかった(選挙中)ので気になっていたし、また自然に親しみたいという気分でもありました。
稲は30センチ以上伸びていましたが今年は寒気が抜けないので、生育が昨年より遅いとのことです。きれいな水草が稲の生育を妨げるふうにも感じられないで育っていましたが、ともかく引っこ抜いてきました。
友人の四本夫妻とゆっくりおしゃべりができて、いい時間がもてました。
四本氏は、まったく手をかけない米作りの話をしました。れんげを植え、次に麦を植え、その後お米を植えるのではなく栽培するんだそうです。田んぼを耕したり、こんなふうに田の草取りなどしない、それでもすごく収穫があるんだそうですよ。え~、そんないい話なら、さっそく実行しましょうよ。
芦花部には小さな棚田がたくさんあって、まだまだ遊んでいます。1枚1枚いろんな実験してみましょうよ、と提案してきました。私たちどんどん年をとっていくんだから、楽していかに収穫をあげるか、叶さんのもうかる農業にも、追加していただきたい項目ですね。
なんでも言うは易し、管理している四本夫妻こそいい迷惑ですよね。

帰りに、奥さんの翠さんと安木屋場の芭蕉山をみて、「渡連(どれん)キャンプ場」(1泊2000円ですって、穴場ですよ)の荒田さんという人と知り合って、芭蕉の話をしてきました。芭蕉とソテツの群生地で、ほんとうに素敵でした。(8月に彫刻家の重村三男さんがパークで3週間ほど個展を行います。宿泊先を頼まれていたので、ここを提案しようっと)
年末ごろ芭蕉を伐らせてもらえることになって、やっぱり歩けば棒にも当たるです。(荒田さんの私有地のもので、国有林のものではありません)

写真を撮りたかったのに、カメラにメモリーカードが入ってなくて、ざんね~ん
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by sanenbana | 2006-06-04 22:45 | あまみ便り