ナナオサカキ・詩の朗読会

詩人ナナオサカキを知っている人は、けっこう熟年ということになるでしょうか。
1960年代から70年代にかけて巻き起こった安保問題や、学生運動、魂の自由を求め近代文明を否定し放浪していたヒッピー族など、ほんとうに熱く渦巻いていた時代でした。
そのころ20代の私は東京にいましたが、東京をやめて奄美に移動するきっかけになったのは、やはりそんな時代の背景があったからかもしれません。
ナナオサカキもアレン・ギンズバーグや、ゲーリー・スナイダーと共にその時代の詩人です。
今年83歳、7年前にも奄美で吟遊しました。

          「ナナオサカキ天降る星をうたう」
日時・3月5日(日) 午後2時より
場所・笠利町用安の薗家庭園
会費・1000円
薗家庭園は、ナハンユと呼ばれた時代に首里王朝と交流のあった築100年余の名家ですから、庭園を散策するだけでも優雅な気分が味わえますよ。
チケットは当店にもあります。
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by sanenbana | 2006-02-23 18:25 | あまみ便り