芭蕉流れうた

奄美大島の島唄の本に「芭蕉流れうた」という歌詞があって、昔から興味深く思っていました。
いつか芭蕉をやってみたいと思っていましたが、どうやら今年がそのときのようです。島唄に「思てさえおれば、後先どなりゅり、節や水車(みずぐるま)めぐりあわそ~」というのがあって、やりたいことを念じてさえいたら、いつかはチャンスがきますよ、という意味です。また、「どうしてここであなたにお会いできたのでしょう!それはきっと神様の引き合わせですよ」というようなことも起こります。
M・K子さんもその一人です。初めてのお客さまなのに、お店に入ってきて10分後には芭蕉の話で盛り上がっていました。
昨日は彼女とタンカン山から、湯湾岳~名柄~カンツメの碑~住用に出てみました。「芭蕉流れうた」の発祥地を尋ねたのですが、その気配さえ見つかりません。
しかし、倒木された芭蕉があって、ほどよく枯れていたので持ち帰ってきました。裂いてみると白い
e0062635_19312888.jpg
きれいな繊維がとれました。
[PR]

by sanenbana | 2006-02-06 19:33 | 芭蕉布物語