南島雑話

奄美のバイブルといわれている「南島雑話」は、江戸時代に流人としてきた薩摩藩士・名越左源太によって書かれた奄美の民俗文化を活写した書です。まさに第1級の第1資料というべきでしょう。みたままを、そのまま写生したことがよくわかり、島のことを知ろうと思ったらまずは「南島雑話」です。それから柳田國男の「海南小記」もそうですね。
私が聞き取りした「軍政下奄美の密航・密貿易」も100年たったら誰かが第1級の第1資料だと言ってくれそうな気がします。
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by sanenbana | 2006-01-16 05:32 | あまみ便り