豪雨災害・住用編2

住用町西仲間の三太郎トンネルを抜けると集落の入り口にあるたこ福さん。
裏手の山から大量の土砂が崩れていました。
一見するとなんでもないような表玄関です。
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でも裏側はごらんの通りです。
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ご主人が中もみてくださいと言われたので、ドアをあけると
そこはなんでもない無傷のお店ですが、もう一枚のドアを開けたら、
そこにはてんこ盛りの土砂山がありました。
ここはおばあちゃんの部屋で、夜だったら完全に下敷きになっていたはずです。
昼だったから難を逃れられたと!ご主人。
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お風呂の下から泥水が湧いてくるんだそうです。
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息子さんが一人で小さなショベルで赤土の泥をすくっていましたが、
これではらちがあきません。
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個人の力ではどうにもなりませんと・・・呆然としていました。
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こちらは東城小中学校です。
災害当日、給食を食べているうち校庭に水が押し寄せてきて、
はじめは面白がっていたのに、
30分もしないうちに1階が海になってしまった!
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先生方の機敏な対応ぶりをラジオやテレビの電話でお聞きになった方もおおいことと思います。
もう何事もなかったかのように静かな時間が流れていました。
(おっと今日は文化の日でした~)

でもちょっと裏手に回ると、ごらんの通りがけ崩れです。
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季節は災害にはおかまいなしに巡ってきて、サキシマフヨウがきれいに咲いていました。
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このほか西仲間のWさん宅をたずねましたが、軒まで届いた水位に赤いマジックでしるしをつけていましたが、カメラを向ける気になれずただご挨拶だけで失礼してきました。
たくさんのお手伝いさんが来ていて、みんなでせっせとお掃除していました。

私、何をすればいいの?・・・
と思っていらっしゃる方

どうぞ、みなさん、少ない金額でもけっこうです。
みんなの力が集まれば大きな力になります。
明日は義捐金の窓口をお知らせしますので、どうぞご協力くださいませ。
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by sanenbana | 2010-11-07 22:23 | さねんばな情報