日曜夕遊市

名瀬市大熊(だいくま・本来はデックマ)集落は、昔ながらのかつおの漁港です。宝勢丸と金鉱丸というかつお船を共同組合制でそれぞれ運営しています。
男連が水揚げしたかつおやしび鮪は、女連が刺身にさばいて売ってくれます。かつおが獲れたら、こいのぼりならぬかつおののぼりが立つので、夕方になるとみんなそののぼりを見て対岸から車を走らせるというわけです。
今日は台風18号の影響でかつおの収穫はありませんでしたが、なんと夕遊市というのが立っていて、かつおがたっぷり入ったデックマうどん(200円)がありました。
うどん200円もいいけれど、テーブルの上にはいろんな島料理があって次々とすすめられ(みんなタダですよ)、いつの間にかおなかがぱんぱんになってしまいました。
仕掛け人はデックマ出身の保宣夫(よしお)さんです。
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保さんは名瀬市議会議員さんでもあります。
こんなところで島料理を食べながら、島唄を聴くのもすごく風情がありますね。
ここも佐竹選奄美百景のひとつで、観光コースに入れたいスポットです。
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by sanenbana | 2005-10-02 20:49 | あまみ便り